車はマイナーチェンジごとに高級感をアップしたりと魅力を増すことは世の常で、トヨタ アルファード (TOYOTA ALPHARD)もマイナー前モデルとマイナー後モデルではヘッドライトやグリル、バンパーのデザイン変更が行われており、後期仕様に変更するオーナーが増えてきております。そこで今回は前期アルファードのフロントを後期仕様に変更する移植修理事例の紹介です。今回の顔面移植でいっそう高級感を増す後期顔に変貌する姿が大変楽しみです。
今回はホンダ NSX(HONDA NSX)の線キズ修理事例の紹介です。ある日車に乗ろうとした際、右ドアにいたずらされたと思われるキズがついているのを発見しました。お客様はいつ、どこでやられたのか全く記憶がないというこどでした。よくあるこのような落書きやいたずらによるボディの損傷は、車両保険(一般条件又は車対車+Aのどちらでも)に加入している場合、車両保険を使っても等級が下がらず、次年度保険料が上がらずに修理する事ができます。すなわち、免責が0円の場合には、お客様の負担がなく修理することができます。
今回はアルファロメオ 156(ALFAROMEO 156)のリヤバンパー修理事例の紹介です。バックをしょうとした際、後方にあった石段に気づかず、リヤバンパーをぶつけてしまいました。石段の尖った部分に当ててしまった為、リヤバンパーはかなり鋭利にへこんでしまっています。