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フォルクスワーゲン トゥーラン 板金塗装 自動車 修理 事例

損傷状況:

85001.JPGフロントドアは下部を中心に変形が広範囲に及んでしまっております。お客様と入念なお打合せの結果、フロントドアは新品部品に交換し、フロントフェンダーとサイドシルパネルは板金修理という内容で作業させて頂く事になりました。

85002.JPGフロントドアを開けたサイドシル内部も波及の影響が及んでしまっています。

修理内容:

85003.JPG作業にあたり、まずは交換するフロントドアを車両から取り外していきます。またフロントフェンダーに付随するフロントバンパーやヘッドライト、フェンダーライナーなどの脱着可能な部品を取り外していきます。なお、今回は色の違和感を無くし、完璧な修理を行っていく為、リヤドアにもぼかし塗装を行う上で、リヤドアの付属部品も取り外していきます。

85004.JPG正規の形状を正確に再現しながら、フロントフェンダーとステップパネルの板金を丁寧に行い、限界まで鉄板を元の状態に叩き出し、復元させていきます。その後、面出し板金作業を終えた鉄板表面にパテを塗布し加熱乾燥後、パネル形状に合せて研いで、さらに面を整えていきます。

85011.JPG塗料の密着性、防錆性、シール性に優れた高硬度の外資系、2液混合型サフェーサーを塗布し、充分な加熱乾燥後、アールやラインの形状を入念に確認しながら、最終研ぎ作業を行います。

85006.JPG外装の塗装を行う前に、まずは装着してしまうと塗れなくなってしまう、各パネルの裏面を専用ハンガーに固定し、塗装ブース内で先に塗装していきます。

85007.JPGフォルクスワーゲン特有の塗装肌と光沢を忠実に再現させる為、エアー圧や塗料の吐出量、スプレーガンの運行速度、ボディとスプレーガンの距離を調整しながら、ゴミやほこりを完全に遮断するクリーンルームの塗装ブース内にて塗装を行っていきます。

85008.JPGボディ側面の塗装肌が均一に綺麗に揃うよう、塗装の段階で実車本来の塗り肌に合わせる、高度な技術が要求されます。
塗装作業が完了した後はブース内を70度に温度設定し、加熱乾燥をしっかり行うことで、塗膜の強度が増し、新車のような光沢が永年に渡り持続されます。

修理結果:

85009.JPG今回フォルクスワーゲン トゥーランのお客様は幸いにも車両保険に加入していた為、自己負担額をお支払いすること無く、すべて保険扱いで修理する事ができました。

85010.JPGお車お引き渡し時には、修理箇所を入念に確認して頂き、仕上がりに大変御満足頂き、喜んで頂く事ができました。この度は数ある板金塗装工場の中から当社に修理の御用命を頂きまして誠にありがとうございました。

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