お車のキズやヘコミ修理、各種パーツ取り付けや車検・コーティングなどについてご相談・御見積(無料)をお受けしておりますのでお気軽にお電話ください。
またPCメールや携帯電話メールでもご相談・御見積(無料)をお受けしております。
TEL | 048-463-0860 |
営業時間 | 9:00 ~ 19:00 |
定休日 | 日曜日、祝日 |
下記メール送信フォームに必要事項をご記入し、「入力内容の確認」ボタンをクリックしてください。修理見積もりをご希望の方は、損傷内容をご記入の上、可能であれば損傷箇所の画像を添付してください(添付画像撮影方法を参照)。 ご返答に多少お時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。
携帯電話からのご質問はyoshidaauto@gmail.comまで、お名前、お問合せ内容を送信してください。また、お見積もりのご依頼は、車両データ(車名・年式・色・型式など)、損傷内容、写真(添付画像撮影方法)を付け加えて上記アドレスまで送信してください。 ご返答に多少お時間をいただく場合がございますので、ご了承ください。
キズやヘコミなどの損傷したパネル全体が写った写真と、そのキズやヘコミなどの状態がわかる写真を2~3点撮影してください。
例:
下記のようなお見積りをご依頼で当社で修理を行わない場合、保険修理、自費修理を問わず、見積り作成費用ならびに車両預かり保管料・分解点検料等を含むキャンセル料として見積り合計額の10%相当額を頂く場合がございます。
今回は国産車最高峰であるレクサス LS 600hの板金塗装 修理事例の御紹介です。新車で納車されて2日後に不運にも前方のトラックが急にバックをしてきた為、トラックの荷台が勢いよく接触し、左フロント廻りを破損してしまいました。オーナー様は成約から納車までかなりの期間お待ちになったらしく、その2日後の出来事であった為、かなりショックを隠しきれず、「とにかく綺麗に元通りに完璧な修理をお願いします。」という事で修理の依頼を受け賜わりました。幸いにも相手様が対物保険に加入しており、こちら側には無過失の事故内容であった為、修理代と修理期間中の代車費用も含めて、すべて対物保険扱いで対応させて頂く事になりました。このような、こちら側が無過失の場合で相手方の対物保険を適用して修理をする場合でも、修理入庫先はオーナー様御自身が決めることができ、さらに修理期間中のレンタカー手配も相手方の保険扱いで、当社ですべて対応可能となります。
今回御紹介させて頂くのは、フォルクスワーゲンがプレミアムスポーツだけに与える、誇りある称号「R」。その「R」を冠されたシリーズのなかで、日本市場ではゴルフ R32に次ぐ第2のモデルとなる、フォルクス ワーゲン パサート ヴァリアント R36の板金 塗装 飛び石傷修理事例の紹介です。高速道路を走行中、隣車線を走るトラックが急に車線変更してきた為、積荷の砂利が飛散し、前廻りを中心に多数の飛石傷が付いてしまいました。オーナー様は大事にしてきたお車の修理をどこに依頼しようかとインターネットで探していたところ、当社のホームページを御覧になり、輸入車の修理実績の多さと保有設備の充実が決め手となったということで御来店を頂き、詳しいお打ち合わせの上、翌年度等級据え置き扱いの案件として車両保険を適用し、修理をさせて頂く事になりました。
今回はトヨタ ハリアー ハイブリッドのいたずら傷(線傷)修理事例の紹介です。出掛けた先にお車を停めておいた際、右側面にいたずら傷をつけられてしまいました。以前にも各パネルに塗装歴があり、仕上がり状態が良くなかった為、お客様と入念な打ち合わせの結果、不具合箇所の手直しも含めた修理を、車両保険を適用して作業させて頂く事になりました。
よくあるこのような落書きやいたずらによる損傷は、車両保険(一般条件又は車対車+Aのエコノミー保険、限定補償のいずれか)に加入している場合、車両保険を適用し修理をしても等級が下がらず、翌年度も今年度と同一の等級になります。すなわち保険を適用しても、翌年度保険料が上がらずに修理する事ができます。